離れた場所での家づくり(玉野市 Hさん)
私の実家の近くに新築したのですが、夫婦共働きで、それまでの住まいは離れていたため、毎週待つか隔週くらいでしか行くことができず、細かい支持や要望が伝わりにくく、いつの間にか大工さんの独断で決められていることが多かった。
やはり、こまめに現場に行くことが大切ですね。
地鎮祭はやるべきだったかも (倉敷市 Hさん)
着工前に土地を清め、工事中の安全を祈願する儀式が「地鎮祭」。省略しても工事に支障がないと業者に言われるまま省略したのです。
しかし、近所では私の家だけがやっていないと近所の方に未だに言われます。
事前に地域の慣習をよくしらべ、必要な場合は地鎮祭はやらなければならないと思いました。
隣地境界線の確認はきっちりと (岡山市 Hさん)
着工準備期間もめんどうなので近所の挨拶もろくにできませんでした。
1度だけ隣地境界線の確認に、業者の責任者とお隣にご挨拶に行きましたが、やはりなるべく顔をのぞかせておいたほうがよかったかも。
工事が始まってからは、騒音についてや窓から丸見えだとか色々とウルサク言われました。
今でも少し肩身の狭い思いを。。。やっぱり最初の近所周りって今後の生活に影響してきますね。